セリフ詳細
旅寝の意味
芭蕉には疲れを
旅に病で夢は⋯かけ廻ると励ます師!続く弟子
奥の細道の始終、芭蕉の始終、人類の始終、私も
呼び掛ける発句!聞こえたら
聞こえた人は趙雲子龍
永遠の
永遠を信じる橋本多佳子であり、私だし、あなたも?
芭蕉の発句は古いだろうか?私にそうは思えなくて、
真実の詩心は
(今回の引用句旅寝は)
ブログ「大王膳」に載せたモノ…をつかいました。
作品タイトル:都(くに)づくり (現実論)
エピソード名:step7.法 = 人法
★2|社会・思想|連載中|46話|102,475文字
正論・正義, 罪~罰, シリアス, 哲学~証言, 仏法~カリスマ, 社会常識, ノンフィクション, 現代・群像劇, ファンタジー, 目覚め
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この場所は阿龍門 稜(おりゅうと たか)の『都《くに》づくり』のステージになります! 「永遠」に続いていく "都(くに)" をイメージしておりますが、あなたなら"都"の文字にどんなイメージをお持ちになるでしょうか?
美しい世界! 笑顔が溢れる世界! 驚きにみちた世界! こんなふうにモノゴトが展開したらきっと幸せに違いありません。この幸せに番地をつけるなら何丁目・何番地になるかな!? 「幸せな悩み」と名づけて愉しんでもいいかな!!
素敵な想いも辛い想いも膨らめば取り留めありませんが、あなたはいかがでしょうか?稜の場合と似てますでしょうか? お子をお持ちのお人であれば似ているかも知れません。安定した暮しは親の幸せの担保かも知れませんね!?
その点、子どもは親の心中など少しも気に掛けないようで、それで親の「幸せな悩み」は呆気なく「ハラハラの悩み」へ変貌するかも知れず、これを覚悟しなければ親業はとてもとても...と妙に納得してみせたり。(最終更新2022/6/15)