セリフ詳細

やはり近所のスーパーでいいか。

それにしても凄い。

こんなに簡単にライターの火みたいな炎を出せるなんて。

ぼくはゴミ捨ての魔法しか使えなかった。

投げたゴミが100%ゴミ箱に入る魔法さ。

魔法力が低いから、あとは座学で誤魔化していたよ。

作品タイトル:ぼくと天使

エピソード名:第9話 恐怖の天使

作者名:とんぼ玉  cometshower

51|ファンタジー|完結|41話|81,036文字

コメディ, 眼鏡男子, 座天使ソロネ, 罪穢の清算, noosology

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眼鏡三兄弟として、影で奇人変人扱いされているスバル。彼は彼女のネリアから悪魔の書を受け取り、守護天使ソロネを召喚した。そこから始まる、彼の運命の物語。