本作は哲学者と若い青年の対話をもとにした戯曲です。
久しぶりに投稿します。
長い間創作から離れていました。
NOVEL DAYSで投稿するのも久方ぶりです。
昔書いた戯曲で投稿していないものがあったので発表してみます。
反応がよければ(反応がなくても)次の作品を書きます。
やはり私には表現すること、小説を書くこと、戯曲を書くことでしか生きられないのだろうと思い、創作の場に戻ってきました。
他のサイトも試してみてNOVEL DAYSが最も——私の創作においては——適していると思い更新してみようと勇気を持って挑戦します。
今後とも引き続きよろしくお願いします。