ぼくの、16さいのはなし｜一般小説作品詳細

ぼくの、16さいのはなし

[ファンタジー]

919

13年前、僕は津波に飲み込まれ、川を逆流する羽目に。すると、前方に大きな岩が。危ない！　危機一髪。一人の少女に助けられ、からくも難を逃れた。そして、13年後。今度は、その少女がーー。

登場人物が未設定です

流れるような文章

作品の臨場感。クライマックスの心を打たれる描写。どれをとっても、さすが吉田先生と感銘いたしました。これからも、楽しい作品を期待しております。

うるっと「ぼくの、16さいのはなし」

お話しに思わずうるっときました。これからもいいお話しお願いします。

ぼくの、16さいのはなし

よしだぶんぺい 48850205