セリフ詳細

16時10分。実家が揺れました。ここは被災地域に近くないので「日ごろよくある地震よりは揺れたかな?」くらいの印象で家族とざわついてました。


そして、映っていたテレビ画面が報道特番に切り替わって。大きな地震であったことがわかって、この後電車で帰らなければならない私達は「乗車中に次の地震があったらどうしよう」って思いながら急いで帰り支度をしました

作品タイトル:見切り発車だ!ノベルデイズあおくさにっき

エピソード名:第50話 2024年は特別な1年にするはずだった(青)

作者名:ほしのそうこ  sohko3

21|創作論・評論|完結|90話|207,220文字

創作論, エッセイ, Web小説, ブロガー, フィギュア, 悩み, 承認欲求, 小説投稿サイト

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活動報告もチャットノベルでやりたいです。

というわけで見切り発車で日記始めました。全てが準備不足(紹介文も登場人物欄も)です、すみません。おいおいきちんと整えていきます。

投稿作品についてのお知らせや、創作にまつわる日記を書きたいと思っています。

※各話タイトル末尾の(青)や(み)は、その話に登場するキャラクターが誰なのかの目印です。