セリフ詳細

それはあると思います。


子供の頃は与えられる、得られる情報量が少なかったから、自分のペースで好きなようにコンテンツを楽しむことが出来た。


それが今は、「自分から常に情報を追いかけないと、取りこぼす。情報に追いつけないと同じようにコンテンツ追ってる他のファンに遅れを取る」という焦りに突き動かされる。


だから、それを追うのを諦めた時にはもう疲労感でいっぱいで、「あの作品が好きだった」という気持ちごと燃え尽きてあとに何も残らないのかもしれないです

作品タイトル:見切り発車だ!ノベルデイズあおくさにっき

エピソード名:第77話 自分は一生「二次元オタク」でいられると思ってた(葉)

作者名:ほしのそうこ  sohko3

21|創作論・評論|完結|90話|207,220文字

創作論, エッセイ, Web小説, ブロガー, フィギュア, 悩み, 承認欲求, 小説投稿サイト

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活動報告もチャットノベルでやりたいです。

というわけで見切り発車で日記始めました。全てが準備不足(紹介文も登場人物欄も)です、すみません。おいおいきちんと整えていきます。

投稿作品についてのお知らせや、創作にまつわる日記を書きたいと思っています。

※各話タイトル末尾の(青)や(み)は、その話に登場するキャラクターが誰なのかの目印です。