セリフ詳細

彼は私が書いた小説の登場人物のひとりです。描いたくれた方の技術によって彼の真の姿から計測不能までに美化していただけました(感謝)。


このエッセイの中ですでに語ったように、私は断筆していた十年ちょいの間、


「自分の書いた小説、ランキングには全く無縁だったし、そんなに面白くないのかもしれないなぁ」


と自信喪失しており、その期間、ほとんど読み返していませんでした。


そして、その小説の内容もだんだん忘れてきていました

作品タイトル:見切り発車だ!ノベルデイズあおくさにっき

エピソード名:第22話 忘れた頃に自作小説読んだら登場人物の1人にガチ恋して自信復活した(み)

作者名:ほしのそうこ  sohko3

14|創作論・評論|連載中|35話|71,922文字

創作論, エッセイ, Web小説, ブロガー, フィギュア, 悩み, 承認欲求, 小説投稿サイト

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活動報告もチャットノベルでやりたいです。

というわけで見切り発車で日記始めました。全てが準備不足(紹介文も登場人物欄も)です、すみません。おいおいきちんと整えていきます。

投稿作品についてのお知らせや、創作にまつわる日記を書きたいと思っています。

※各話タイトル末尾の(青)や(み)は、その話に登場するキャラクターが誰なのかの目印です。