セリフ詳細

幼い頃や思春期に、同じような遊びをしている人が、アイデア考えるだけで止まって結局物語として仕上げることが出来ず。


世の中にた~くさんいるであろう、そういう遊び人。私もそのひとりでした。


何度も言うようですが、「TEAR」が完結させられたのは、たまたまそれが可能だったって時期に環境にも恵まれたからであって、


「最後まで書けたことが奇跡」といっても過言ではありません

作品タイトル:見切り発車だ!ノベルデイズあおくさにっき

エピソード名:第15話 自分の書いた小説が酷すぎて一度筆を折った話(青)

作者名:ほしのそうこ  sohko3

14|創作論・評論|連載中|35話|71,922文字

創作論, エッセイ, Web小説, ブロガー, フィギュア, 悩み, 承認欲求, 小説投稿サイト

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活動報告もチャットノベルでやりたいです。

というわけで見切り発車で日記始めました。全てが準備不足(紹介文も登場人物欄も)です、すみません。おいおいきちんと整えていきます。

投稿作品についてのお知らせや、創作にまつわる日記を書きたいと思っています。

※各話タイトル末尾の(青)や(み)は、その話に登場するキャラクターが誰なのかの目印です。