尾張名古屋はいつでも、
名古屋の一景を切り取った写真をもとにした短編小説を募集する賞「コトノハなごや」2023年の投稿作。
3つのお題写真の中から「名古屋城駅」(旧「市役所駅」)を写したものをチョイス。(表紙の写真はフリー素材を加工したものであり、お題のものとは異なります)
近代日本が舞台の映像作品で大活躍の名古屋市庁舎と、名古屋城は非常に近くに立地しています。まあ、旧城跡は維新後だいたい役所になるのが相場なのですが。
どちらもこの街の歴史が感じられる素晴らしい場所です。いつか来るだろう災害をも乗り越えられることを願っています。
目次
完結 全1話
2023年12月22日 18:23 更新
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小説情報
尾張名古屋はいつでも、
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 1話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- ファンタジー
- タグ
- 公募落選作, 名古屋
- 総文字数
- 793文字
- 公開日
- 2023年12月15日 21:37
- 最終更新日
- 2023年12月22日 18:23
- ファンレター数
- 0