患者からのセクハラ

作者 んだんだ

[健康・医療]

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 今の時代は、「あなた、素敵だね」「君、可愛いね」といった潤滑油のつもりで職場の女性に掛けた言葉は全てセクハラになってしまいます。古き良き昭和の時代は終わったのです。
 そして、医療・介護現場では、患者から職員に対するセクハラも問題になっています。
 セクハラの言葉掛けには、いろいろな表現があります。
 私が今までに経験した、一番ストレートで誰にも分かりやすい内容のセクハラの言葉を、医療現場から報告します。

目次

完結 全1話

2024年03月23日 07:00 更新

登場人物

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小煩くなりました

ハラスメントを軽く受け流すのが当たり前の昔、善し悪しは別にして、皆とても働き者でした。何かと小煩い今、「24時間戦えますか」の頃がホンの少し懐かしいです。

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小説情報

患者からのセクハラ

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
健康・医療
タグ
エッセイ, セクハラ, 古き良き昭和, 医療・介護現場, 認知症, 高齢者, リハビリテーション, カンファレンス
総文字数
1,562文字
公開日
2024年03月05日 18:29
最終更新日
2024年03月23日 07:00
ファンレター数
1