『グラントエリック建国史』
ある世界に、科学者、錬金術師、魔法使いが存在している国があった。科学と錬金術の王国「マグニセント」。国の科学者たちは、こぞって科学の研究をし、多くの物を生み出した。それと同時に、国内では争いが起こり、人も大地も疲弊していった。そんな国の田舎町「シュトーリヒ」に、「エリック」という少年がいた。彼は幼馴染「マーティン」と家族ぐるみの付き合いをしていたのだが──ある時、事件が起こる。シュトーリヒ領主であるマーティンの祖父を庇い、エリックの父親が重傷を負ってしまい……。『グラントエリック建国史』、ここに開幕──!
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
目次
連載中 全2話
2024年05月16日 01:18 更新
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プロローグ
- 「幼馴染」2024年05月16日
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第1章 恋愛編
- 第1話「エリック」2024年05月16日
登場人物
「名前」
エリック・ギルバート。(黒)
「誕生日」
4月15日の牡羊座。
「年齢」
プロローグでは5歳。
「身長」
5歳、120センチ。
8歳、139センチ。
10歳、150センチ。
15歳、177センチ。
16歳、180センチ。
18歳、185センチ。
「イメージカラー」
赤、白、金。
「髪」
黒のショートカット。
「瞳」
黒。
「顔」
整っている。明るく優しい少年。
「服装」
戦闘時:白いハイネック。
鮮やかな赤いフードつきの上着。
フードの下に留め具。
後ろの裾は燕尾ジャケットのような形。
赤い軍服。前に金の留め具。
襟の下だけを上着の前に出す。
全体的に軽くて動きやすい。
茶色のブーツ。
普段着:白いカッターシャツ。
ベージュのズボン。
茶色の紐靴。
ベージュのロングエプロン。
ポケットがついている。
腰より少し上に同じ布の紐を前で蝶々結びにしている。
「性格」
幼少期。
明るい性格だったが、うつ病になる。
うつ病が治ってからは、大人びてきた。
病気の母親のこともあり、「しっかりしよう」と、思っている。
士官学校時代。
基本的に世話焼き。父性と母性の持ち主。
女性と一緒にいても、お兄さんか母親のような雰囲気になる。
必ず助けに行く。諦めない。明るい笑顔。
料理が趣味。
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小説情報
『グラントエリック建国史』
- 執筆状況
- 連載中
- エピソード
- 2話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- ファンタジー
- タグ
- 友情, 恋愛, 家族愛, シリアス, ギャグ, 戦闘, 男性向けの女性向け?, 長編予定, 建国史, シリーズもの
- 総文字数
- 1,634文字
- 公開日
- 2024年05月16日 01:04
- 最終更新日
- 2024年05月16日 01:18
- ファンレター数
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