マンガ投稿 | イラスト投稿 | 小説投稿 | TREE
新規登録はこちら
「糜竺が行っても孔明に会わせない点から考えても、周瑜の本心というものは、多分に疑われます。態(てい)よく、返書でもおやりになっておいて、もう少し彼の旗色を見ていてはいかがですか」
作品タイトル:三国志
エピソード名:第97話、蒋幹の暗躍
作者名:畑山 hatakeyama
★126|歴史|完結|156話|1,238,935文字
三国志
244,874 views
青空文庫より、吉川英治、三国志をチャットノベル化 幾分、内容文章を変えています。