セリフ詳細

「はい、沙汰を待てとのことに、外城の門に(たむろ)しています。けれどもう冬は来るし、部下が不愍(ふびん)なので、訴えに出てきたわけです」

作品タイトル:三国志

エピソード名:第16話、張均の諫言

作者名:畑山  hatakeyama

126|歴史|完結|156話|1,238,935文字

三国志

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青空文庫より、吉川英治、三国志をチャットノベル化
幾分、内容文章を変えています。