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「いやいや。わしは、君の忠節はよく知っておるが、君の噴血をながめて快笑しようとは思わぬ。君は自分を敗軍の将と卑下(ひげ)しておらるるが、その敗因は君が招いたものではない。劉繇(りゅうよう)が暗愚なるためであった」
作品タイトル:三国志
エピソード名:第50話、孫策と太史慈
作者名:畑山 hatakeyama
★126|歴史|完結|156話|1,238,935文字
三国志
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青空文庫より、吉川英治、三国志をチャットノベル化 幾分、内容文章を変えています。