セリフ詳細

「ただ議論の争いならいいが、周都督ときては、口汚なく、衆人稠坐(ちゅうざ)の中で、人を辱めるから怪しからん。……不愉快だ。実に、我慢がならぬ」


作品タイトル:三国志

エピソード名:第100話、連環の計

作者名:畑山  hatakeyama

126|歴史|完結|156話|1,238,935文字

三国志

244,874 views

青空文庫より、吉川英治、三国志をチャットノベル化
幾分、内容文章を変えています。