消えた心雑音

作者 んだんだ

[健康・医療]

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 今は昔、約40年前の医学生実習の時の話です。
 私の受け持ちの患者さんで、手術直後に執刀医である講師からの「動脈管開存症の術後で一番大切なことは何か?」という質問が、私の進路を決める切っ掛けになりました。
 人工知能(AI)や遺伝子治療など医療が大きく進歩した現在でも、特に循環器の診察の原点は、聴診器で患者さんの胸の音を聞くことに始まると今でも思っています。
 その思いを伝えたくて、筆を執りました。んだ。

目次

完結 全1話

2022年08月24日 06:00 更新

登場人物

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原点回帰

原点に真実がある事に気付けるには、豊富な経験が必要という事ですか。既にその域に到達された先生の気付き、説得力あります。

返信(1)

小説情報

消えた心雑音

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
健康・医療
タグ
エッセイ, 学生実習, 心臓血管外科, 動脈管開存症, 連続性雑音, 動脈管切離術, 聴診器, 聴診所見, 蔵王(日本酒)
総文字数
1,047文字
公開日
2022年07月07日 09:57
最終更新日
2022年08月24日 06:00
ファンレター数
1