警報級の大雪予報と雪のない庄内

作者 んだんだ

[社会・思想]

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 今年(2023~2024年)の冬は、山形県庄内に雪はありません。
 私は秘かに冬の雪を楽しみにしていたのですが、地元のお年寄りは「異常気象であってもいいから、雪がない方がいい」と断言します。
 この冬の雪に対する思いの違いについて、感じたことを書きました。

目次

連載中 全1話

2024年02月22日 07:54 更新

登場人物

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ファンレター

ネイティブとフォーリナー

地元のお年寄りがネイティブなら、失礼ながら、10年以上居住の先生もまだまだフォーリナーと思いますので、そのズレがあるのでしょう。先生の迫力あるお写真や映像の雪景色は本当に素敵ですが。

返信(1)

小説情報

警報級の大雪予報と雪のない庄内

んだんだ  yt3096

執筆状況
連載中
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
社会・思想
タグ
エッセイ, 警報級の大雪予想, ドカ雪, 異常気象, 遮断機
総文字数
978文字
公開日
2024年02月09日 18:30
最終更新日
2024年02月22日 07:54
ファンレター数
1