燐光のアウラ

[ファンタジー]

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 この世界では人の脳内から新たに生まれたエネルギーにより人々は更なる力を授かった。
それは150年以前に、大国の一つであるオーム国である天才脳科学者によって発見されたエネルギーであった。科学者はそのエネルギーを星気光とし、それが引き起こす超常の力を醒魔技能とした。
 その力は人により変わり千差万別の性質になっていった。この醒魔技能の発現により生活様式は変わっていった。醒魔技能による代替で天然資源に依存することが徐々に無くなり、環境問題も解決の兆しを見せていた。しかし、その波に乗り遅れた国も多々あり国際的孤立状態の国や他国の属国、連合国といった形をとる事で情勢も随分と様変わりしていった。
それから100年後にオーム国で天才天文物理学者と言われる人間が惑星どうしを繋げるポータルを開発した。しかし、オーム国はこの事を隠し独占した。醒魔技能によって加速度的に発展してきた文明に更に拍車をかけた。未知の惑星への探索が始まり醒魔技能では生み出せない物質や新たな生物が多く発見された。しかしながら惑星からの生還率が低い事で特定の国家資格を定めた。それが闡幽士であった。
 只、惑星間を繋ぐポータルは1つの国にだけに秘匿され続けていたが、水面下では噂程度だが他国にも流れていた。
この世界で生まれた一人の男の物語である。

目次

連載中 全2話

2024年06月12日 23:57 更新

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小説情報

燐光のアウラ

よもぎ団子  yomogidango01414

執筆状況
連載中
エピソード
2話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
現代ファンタジー, 超能力, 宇宙
総文字数
10,014文字
公開日
2024年06月10日 15:27
最終更新日
2024年06月12日 23:57
ファンレター数
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