極寒と灼熱

作者 んだんだ

[日記・個人ブログ]

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 今年(2023年)の夏は暑かったです。
 東北の日本海側でも連日、猛暑日でした。酒田、庄内空港の気温が38℃を超えて、その日の最高気温が全国で1位、2位だった日もありました。こんなことは初めてです。
 そのためか、例年の夏と違う光景がありました。烏の動き、ヒトの持ち物、釣った魚などに変化が見られました。
 庄内は厳しい冬には慣れとそれに耐える文化があります。では、灼熱の夏に対しては、果たしてどうでしょうか? 現場から報告します。

目次

完結 全1話

2023年08月31日 07:00 更新

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この投稿を読んでから,意識的に観ていたらカラスさんは数羽駐車場に居たけれど,どれも車の影に居る!!!そうか,んだんだ先生の言う通りだ!と思いクスッとしました どうかカラスさん達,火傷しないで欲しいと願うばかりです 先日,オンライン研修会に参加しました.内容は,この異常気象の分析についてです.様々学ぶ事がありましたが中でも”深海でも10度上昇している”という事でした.海の専門家でなくとも,どれだけ従来と違うかが感覚的に感じる事が出来ます. 本当に今後どうなってしまうのでしょうか・・・

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あちぃ

数年振りに対面のみで学会が開催され,コロナの事も懸念され悩みましたが行かないと学べない為,行く事にしました.駅は大きく,学会会場から新幹線が頻回に走る姿,長く続く貨物列車,初めて肉眼で見たドクターイエロー,ハローキテイ新幹線.初めて訪れた都市だったので見るもの全てが新鮮でした.先生とは真逆ですね.私は地方に住む者の目線,先生は都会人から見た地方の視点. 但し,私は一過性に都市に行くだけなので,行く先に愛着は形成されません.先生の「庄内愛」は凄いですね!

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小説情報

極寒と灼熱

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
日記・個人ブログ
タグ
エッセイ, 猛暑日, 烏, 特定健診, 釣り, 灼熱, 厳冬, 積雪
総文字数
1,111文字
公開日
2023年08月28日 10:34
最終更新日
2023年08月31日 07:00
ファンレター数
2