マンガ投稿 | イラスト投稿 | 小説投稿 | TREE
新規登録はこちら
「その通り、ただし、日没までに、瓦礫の下にある地下室の入り口を見つけ、吸血鬼を退治できなければ、片付けられるのは我々の方になる」
作品タイトル:九百年と三十年
エピソード名:第三十三話、地下室
作者名:畑山 hatakeyama
★45|ファンタジー|連載中|43話|91,689文字
吸血鬼
134,966 views
九百年、吸血鬼として生きた男が、人間となり吸血鬼を狩る物語