セリフ詳細

(母の為にも、この男に気を許してはいけないって思ってた自分がバカみたい)

作品タイトル:初めまして、お父さん

エピソード名:第2話 お食事会

作者名:安芸 空希  akidukiyuu

9|現代ドラマ・社会派|完結|3話|1,998文字

【課題文学賞十一】

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 20歳、養育費の支払いが終わる節目の年
 母にどうしてもと頼まれて、鈴音は初めて会う父親と食事をすることになる