セリフ詳細

うーむ。

ミロクに勧められるままに言われるがままに指定されたヒューマノイドを使うことにしたが。

一番借金が少ない身体だったんだと。

確かに今の人生では借金はリボ払い一回くらいで済んでいる。

それでもハラハラして駄目だった。

あと、クラスメイトから50円を借りたまま。

彼女には途方もない利子を付けて返した。

しかし、どう頑張っても次元は最低。

記憶力も酷いもので。

ミロクは何の悪気もなく選んだというが、とんでもなく都合の悪いの身体なので封印していただけだったというね。

作品タイトル:オーバル

エピソード名:第50話 ☆

作者名:とんぼ玉  cometshower

96|日記・個人ブログ|完結|81話|176,795文字

雑談, 日記, 霊媒, 内輪ネタ, noosology, スピリチュアル, メモ, 与太話

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なりきり雑談的な。ただの霊媒手記と審神者行為です。