『自宅を警備するだけのかんたんなお仕事です』強制転移された先は魔王城でした
『自宅を警備するだけのかんたんなお仕事です』――そう言って強制転移された先は魔王城でした
これが正しい題名です。文字制限で入らなかった^^;
カバーイラスト 作画)遊び心さま
「ここは、魔王城なのだ。我が城へよく来たな」
甲高い声で幼女…もとい魔王が言う。
「我が城?」
「そのチラシを見てきたのだろう?」
『自宅を警備するだけの、かんたんなお仕事です』
それだけで、他は…連絡先ですら、書いてない。
見てただけで、就職するとも、なんとも言ってないのだが……。
(年の差、異世界恋愛物)
目次
完結 全5話
2020年04月15日 18:00 更新
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小説情報
『自宅を警備するだけのかんたんなお仕事です』強制転移された先は魔王城でした
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 5話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- 恋愛・ラブコメ
- タグ
- 異世界転移, 幼女, 魔王, 自宅警備員, 年の差, 恋愛
- 総文字数
- 6,933文字
- 公開日
- 2020年04月14日 22:05
- 最終更新日
- 2020年04月15日 18:00
- ファンレター数
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