青い鳥文庫小説賞 NOVEL DAYSプロット大賞 

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 アイディアひとつで小説家になろう! 

 青い鳥文庫小説賞 

 NOVEL DAYSプロット大賞 

 

 

 

概要

プロットとは、小説の構想、あらすじの意味。まずは「面白いプロット」が、最終的に何千字、何万字にもなる小説のスタート地点といえます。新しい青い鳥文庫を作るアイディアと出会うために、はじめて「青い鳥文庫プロット大賞」を開催いたします。
「このアイディアこそを、青い鳥で小説にしたい」という方は、ぜひご応募いただければと思います。
大賞を受賞した方は、担当者がつき、 青い鳥文庫で出版に向けて打ち合わせをさせていただきます。
いまの小学生読者が「あ!!!」と食いつくような、面白いアイディアをお待ちしております!

 

 

応募作品規定

1)起承転結を含んだプロット

2)200文字のあらすじ(必須ではない)を作成してください

 

 

応募例

「学園探偵ショコラ」プロット

起)由緒正しき家柄の子どもだけが通う私立中学校、セントラルスクール。主人公のイケメン、ショコラは天才的頭脳と美貌の持ち主で、1年生ながら生徒会長をつとめる。気位が高く、気まぐれで怠け者のショコラの唯一の弱点は、クラスメイトの山田奈々子。奈々子を溺愛するショコラは「甘いものが大好きだから」という理由で勝手に「マドレーヌ」と呼び、マドレーヌの頼みごとなら一切断らない。

承)ショコラのずば抜けた推理力で事件を解決してほしい生徒たちは、マドレーヌに相談を持ちかける。「難読ラブレター事件」「ふたご告白事件」などトラブルを次々と解決していくショコラ。そんな中、「学園アイドル誘拐事件」が発生する。

転)誘拐されたのは、アイドルとして圧倒的人気を誇るイケメン、3年生のジン。ジンは生徒と先生が見ている中、忽然と姿を消した。校長にたのまれ、事件解決に乗り出すショコラ。誘拐予告の手紙が発見されたり、熱狂的ファンやマネージャーが暴走したり、学園は大混乱。

結)不可能犯罪と思われたが、実は真犯人はショコラだった。アイドルをやめたがっていたジンを、入れ替わりトリックと話術を駆使してかくまっていたのだ。これにはマドレーヌもびっくり。「なぜそんなことを?」「マドレーヌ、きみがジンのファンだからさ。ぼく以外の男を見つめるなんて、がまんできない」。

※プロット作成/もえぎ桃先生

 

 もえぎ桃先生直伝、プロットのコツ 

プロットは、編集部へのお手紙のようなもの。よりおもしろさが伝わるように、以下の点に気をつけるといいそうですよ!

☆「描写」じゃなく「情報」を! 
髪はサラサラで目が二重で鼻筋が通っていて……と書くより、「イケメン」の四文字の方が「かっこいい男の子」だと容姿と性別が伝わります。プロットで大切なのは情報です。

☆「設定」の「情報」をまずは書こう 
小学生のお話なのか、中学生のお話なのか。ファンタジーなのかリアルなのか。前提となる設定をまずは書きましょう。また、「#ラブコメ」「#ミステリ」「#溺愛」など、タグになりそうな言葉を使うのもひとつの手です。

☆「オチ」まで書こう 
本のあらすじと違うので、「果たして犯人はだれか?」ではなく「犯人は◯◯だった」とオチまで書きましょう。恋愛、戦い、冒険……どんなお話でも、その結末がどうなるのかを教えてください。

☆「ワクワクポイント」を伝えよう 
プロットで知りたいのは、詳細ではなく背骨となる筋です。そのお話で一番盛り上がるのはどんなところですか? 「学園探偵ショコラ」なら、天才イケメンが溺愛する女の子のために、学園を巻き込んでの大事件を起こしてしまうところ。そんな愛され方をしたら、キュンキュンしちゃいますよね。読者が一番ワクワクするポイントを教えてください。

 

 

応募資格

※プロ、アマチュア不問/ジャンルフリー

 

 

応募方法

上記応募形式、応募例を参考してプロット(あらすじ)を作成し、【青い鳥プロット大賞】(【】は含みません)のタグをつけて、NOVEL DAYSにアップロードしてください。

※小説の題名はつけてください。
※物語の発展を中心にお書きください。
※あらすじなし、プロットのみでもご応募いただけます。
※プロットの文字数制限はありません。
※提出いただいた原稿は、今回の選考以外の目的では利用いたしません。
※おひとりで何作応募していただいてもかまいません。

 

 

受賞について

選考は青い鳥文庫の編集者が行います。

受賞した方は担当者がつき、 青い鳥文庫で出版に向けて打ち合わせをさせていただきます。

 

 

締め切り

9月30日(木)23:59アップロード分まで

 

 

発表

2022年1月31日(月)NOVEL DAYSサイトにて
(2021年11月下旬に1次選考、2021年12月下旬に2次選考を発表。)

 

 

お問い合わせ

講談社青い鳥文庫編集部(03-5395-3536)「青い鳥文庫プロット大賞」担当編集までお電話いただくか、青い鳥文庫HPからお問い合わせください。
(選考過程・結果等についてのお問い合わせにはお答えしかねます)