当初の予定通り「ハッピーリタイア」を実現！…と思ったら、59歳で「難病」を発症。薬とお友達の老後が始まる。
文字通り「ハッピー」とは言えなくなったが、病気もあって、定年で「リタイア」
悔やんでも仕方がないので、死ぬまでは「ハッピー」な人生を送ろうと決め、
趣味や旅行などを楽しんできた。
普段、小説はあまり読まないのに小説を書くという「暴挙」。
きっかけは、マンガ家の娘のためにいろいろ書き溜めた企画案。
しかし、娘からは「オヤジの発想は古すぎるし、読者が何を求めているか考慮していない」と
ことごとく却下。
しかし、娘が「小説の投稿サイトがたくさんあるから、それに出したら」と提案してくれ
小説を書き始めた。
私の駄文を読んでいただける方には厚く感謝。
なるべく面白く読めるものをと努力しているが
タイトルが「遺体」や「死」ではちよっと暗いか。
今後いろんな小説に挑戦していきたいと思っている。
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