到達が早いから、お久しぶりではありませんね。安定してますね。このところ、私はコンテスト用に執筆夢中になっているので読むペースが落ちています。悪しからず。
長編は敬遠されがち(私のだけ？)なので、部分改稿して投稿してます。5000字なら読んでくれるかしら？　とアコギなことを。テーマは自分には無縁、と思ったのだけどやってみると面白い。ここのところ、頭の中、ストーリーだらけです。
たちまちさんもイカリとツグミのこと、やってみたら？

chaconne様

いつもコメントありがとうございます。
本当に順調にPV数伸びてくれて、ありがたいかぎりです(^O^)
これからも飽きられないように、益々励みたいと思います。
それから、コンテスト応募されるのですか？
それは、すごく、楽しみです！
渾身の力作を期待しています！
私はというと、応募に興味はあるのですが、実は「誓約の灯」の現在執筆中の章で、当初の構成から、内容の大幅な変更をしてしまいました(ノД`)・゜・。
そのため、今後投稿する箇所の手直しを余儀なくされており、その対応に追われています。
そちらが落ち着いて、余裕があって、何か降りてくれば、もしかしたら、って感じです。
ただ、イカルとツグミの話は難しいですね。
きっと、彼らを登場させると、また勝手に動き回って、短編には収まり切らないでしょうから(;^ω^)
とにかく楽しみにしています。
今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします。
ありがとうございました。

『水玉模様』最初ジャンルを見なかったので、恋愛か現代ドラマかと思いました。長編３作(２作)以外の静かな世界も素敵です。でもやはりファンタジーなのね。ところどころ詩のような文章。(字数制限のためだろうけど逆に素敵です)女性を書くのも上手です。井戸のところはホラーかと思った。何か因縁、怨念があるのかと。ほんとはファンタジーは読まないし、精霊とか苦手というか……(ごめん)水槽で……という発想はすごい。ラスト、主人公潔すぎ。愛に殉じる？　はたまたすべてが夢か幻か？　残された傘があるか。隅々まで丁寧でした。大作の合間にこういう掌編を書けるといいですね。たちまちさんの現代ドラマを読んでみたい。

chaconne様

コメントありがとうございます。
何とか、コンテスト間に合いました(*'▽')
前回、もしかしたら、なんて書いてましたので、こちらからchaconne様のアトリエにおじゃましてご報告しようと思っていたのですが、早々にご感想いただき申し訳ございませんでした。
それにしても短編って難しいですね。私が滅多に書かなかったせいでしょうけど……
この「水玉模様」も、とりあえず一通り書いたら一万字をゆうに超えてしまってました。
それから削る、削るの繰り返し(ノД`)・゜・。
結局、“僕”のバックグラウンド的な部分も“彼女”と井戸の関わりもほぼ削るはめに。
補足すると、昔から井戸を掘る時には、水の神様をお招きし、井戸がある間、水が枯れないように守ってもらい、井戸を埋める時にはお祭りをして元々の場所に戻ってもらう、という習俗があるらしく、この作品はそれをベースにしたお話なのです。
でも、水の神様、というと重くなるので、ちょっと軽めに、水の精、にしております。
それにしても、今回はいい勉強になりました。
また、短編含め、いろいろな作品に挑戦したいなあ、という気になりました。
現代ドラマも、いつか、きっと、そのうち……頑張ります！
とにかくありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。