「ソラマメは？ 僕のソラマメはどこ？」
旬の終りに探し回った去年の反省を生かし、今年こそはいっぱい食べるぞ、と野菜売り場に並び始めた早生の商品をゲット＆塩ゆで。
「うん、うまい！」
こういった小さなことの積み重ねが幸せなんだ、と思うのは年をとった証拠かもしれませんね。

そんな私ですが、あいかわらず推敲の沼から抜け出せません。ひとつの段落で数時間のにらめっこ、というのもざらにあります（←幸せな時間）。
難しく感じるのが、説明や表現をどこまで削るべきかのさじ加減。
読まれる方を信じて委ねるべきなのか、わかりやすさを心掛けるべきなのか……。読んでくださっている方の年齢は？　などなど、その時の気分でぶれまくり。
でも、一歩一歩を楽しみながら、つづけていこうと思います。


【黒衣のリラ】
https://novel.daysneo.com/works/acdd7db59ac2a45160d4471fbf28457d.html

【見聞士】
https://novel.daysneo.com/works/3590c94f9d6dad0e63589d97e6309dcb.html

2023年 04月16日 (日) 01:27｜コメント（0）