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活動報告

 

面白かった!好きだ!と思ったら黙っていられない性格なので、惚れた物語には作者さんとの交流の有る無し関係なく感想を書き込みます。

書き込む際は、作者さんに喜んでもらえたらいいなあ、とは考えますが(私自身、今までいただいたご感想に山ほど幸せをいただいてきましたから!)、お礼が欲しいとかお返しに当方の小説を読んでもらおうブクマしてもらおうとかは一切考えておりませんので、どうかそのあたりお気遣いなくお願いいたします。

(そりゃあ、好きな作品を書かれる方に自分の物語を読んでいただけたら無茶苦茶嬉しいですけど、そういう見返りが欲しくて感想をお届けしているわけではなくて……、この微妙な気持ち、解っていただけますでしょうか……)

2019年 02月25日 (月) 21:41|コメント(25)

早速のご感想、ありがとうございました。気に入って頂けて嬉しいです。
羽白は、とても愛着のある主人公なのです。本編は、大昔に絶版なりましたが。
この世界の物語を、これからも書いていけたらと思っております。また読んで頂ければ幸いです。
>kaohiko5987さん 
こちらまで足をお運びいただき、恐縮です。 
本編があったのですね。しかし絶版……つらいですね……。読みたさのあまり古書店で探しましたが、作者さんに利益が還元されないのが残念で仕方がないです。 
でも、これからも書いてくださるとのこと、とても嬉しいです!!ありがとうございます!!
ノベルデイズにはリデビュー小説賞のためにアカウントを作成しました。他の投稿サイトも複数利用していて管理が大変なため応募作は削除してしまいましたが、アカウント自体は消さずにおいておいて大正解でした。これからも楽しみにしております!
感激です。本編、見つけて頂いたのですね。今となっては、手直ししたいところもたくさんあって、お恥ずかしい限りなのですが。
今年になってから、昔書いたものを整理しながら投稿しています。コピペとか(最近会得しました)、テキストファイル入稿とか、なんて便利な世の中になったのでしょう。ワープロでぽちぽち入力していた時代がなつかしい。
いつも励ましていただいて、本当にありがとうございます。これからも、細く長く書いていけたらと思っています。
>kaohiko5987さん
最近はすっかり便利になりましたよね! 今でこそこうやってWEBで作品を簡単に公開することができますが、私も創作を始めた頃は同人誌(ないし個人誌)を作って即売会に出るぐらいしか発表の手段がなかったので、本当にありがたく思っています。
こちらこそ、素敵な物語が読めて大喜びしております! これからも御作を楽しみにしております。
いつも嬉しいご感想ありがとうございます。
これはだいぶ前に書いたものなのですが、気に入っているので捨てがたく投稿しました。歴史の隙間をうろうろしている魔物や、魔に片足つっこんだ人間が大好きなのです。
>kaohiko5987さん
物語そのものも素敵でしたし、同じ要素を使っての作劇の妙も興味深かったです。公開してくださってありがとうございました! 
>歴史の隙間をうろうろしている魔物や、魔に片足つっこんだ人間が大好き 
分かります……!! かく言う私も、物事や事象の〈あわい〉というものにとても心を惹かれます……。
いつもコメントありがとうございます。
暗い過去話、読んでいただいて恐縮です。久伊の話は本編とは少し違ったものになってしまいました。
昔書いたものを掘り起こしていると落ち込んできて、新しい話も書きたくなり、アルファポリス等にginsui名で明るめ?のファンタジー投稿しています。お暇な時にのぞいて頂ければ嬉しいです。
>kaohiko5987さん
アルファポリス等に新作が……! 是非とも追々読ませていただきます!
「龍の少女」、来るべき本編との関わりを思うと何とも言えない切なさがありますが、でもこのラストシーンは、天を覆っていた重苦しい雲が切れて眩いばかりの陽光が降り注ぐ、とても清々しい締めくくりでした。白久と三狼の未来に幸あれ!
ご感想、ありがとうございます。nashikiさんのお言葉で、白久たちともども、救われております。
ひょっとして、アルファポリス見て頂きました? お気遣いしないでくださいね。読んで頂けるだけで嬉しいのですから。
カクヨム見ましたら、しっかりフォローされていました。ありがとうございます。気になさらないでください。
投稿おもしろく、ついつい色々なところに手を出しております。
>kaohiko5987さん
気遣いとか付き合いとかそういうのでは全然なくって、私が好きで追いかけているだけですので、ご心配なさらないでくださいね。
アルファポリスは私もアカウントを持っていたので、見失わないようにお気に入り登録させていただいたものの作品を読むにはまだ至らず、一つ前のお返事を記す段になって「アルファポリス『等』」の言い回しにようやっと気がつき、もしや、とカクヨムで検索してginsuiさんを発見して大喜びでフォローさせていただきました。私にとってカクヨムは小説家になろうの次に使い慣れているサービスなので、とても嬉しいです。一話ごとに応援できるのはここも同じですが、コメントもそれぞれのページに表示されるので、ちょっとした感想を書き込むにはとても便利なんですよね。
そして、LINEノベルでのフォローありがとうございます! 私、iOS端末を持っていなくて、まだPCの自分の管理画面しか見ることができないのですが、本格始動が楽しみです。
ありがとうございます。
恥ずかしながら、自分がWeb投稿しているくせに、パソコンやスマホで読むことはどうしても慣れず(昔の人間なもので、紙は神なのです)、nashikiさんの地図屋の少女も読みたい読みたいと思いながらもなかなか手につかず、製本版を注文しました。届くのを待ちわびています。ゆっくり手にとって読むことを、楽しみにしております。

>kaohiko5987さん
製本版を……!!ありがとうございます!!!
自信作だと胸を張って言える物語です、が、いかんせんボリュームが大きいため(物語の長さもですが、製本版の場合はお値段も……)本当に恐縮です。でもとてもとても嬉しいです!! 楽しんでいただけることを全力で祈っております。
こちらこそ、製本版の存在を知って嬉しかったです。手元に届くのを、心待ちにしております。
昨日、「九十九の黎明」手に入れました。テンポのいい文体とストーリー、登場人物のキャラ、どれをとっても魅力的で、一気に読み進めています。製本版にして、正解でした。
このまま読み終えてしまうのが惜しいと思いつつ、製本版を作って下さった感謝をこめて。
>kaohiko5987さん
わー!ありがとうございます!! 魅力的、と言っていただけて、すっかり舞い上がっております! 楽しんでいただけているようで、本当に良かったです……!
拝読いたしました。すばらしくらしく素敵な物語でした。私好みなものが満載で、那識さんと読書歴が同じではないかとさえ想像してしてしまいました(ごめんなさい)。
読後の満足感とともに思ったのは、私もこんな物語が書けたらいいな、でした。うらやましいです。
ネット通してですが、お会いできて良かったです。これからも、作品お待ちしております。
>kaohiko5987さん
過分なお言葉、ありがとうございます! 
読書歴って物書きにとってのルーツですよね。それに思いを馳せていただけるの、本当に光栄です。私もginsuiさんの作品が好みど真ん中なので、そんなginsuiさんに好みが満載だと言っていただけたことがとても嬉しいです。
ちなみに私は翻訳小説で育ちました。とりわけ海外ミステリが私の血肉です。実はファンタジーはメジャーなもの(指輪、ゲド、エルリック、ドラゴンランス、ハリーポッターなど)しか読んでいなくて、漫画や映画の影響のほうが大きいです。(好きな物語について語りだすときりがないので、昔に書いたブログ記事を貼りつけておきますね→ http://greenbeetle.blog51.fc2.com/blog-entry-726.html )

……我ながら、ちょっと浮かれすぎたコメントになってしまっているような気がします。が、もう勢いよくこのまま投稿してしまいます……すみません……。
私のほうこそ、ginsuiさんと知り合えて良かったです。これからもよろしくお願いいたします!
指輪、ゲド、エルリック、愛読書です。嬉しい。「九十九の黎明」読んで、パーンの竜騎士やフリッツ・ライバーの二剣士思い浮かべたものですから。
私は海外ミステリはシャーロック・ホームズしか知りませんが、日本では江戸川乱歩から中井英夫さんあたりまでの幻想がらみのものが好きです。海外SF、怪奇幻想大好物で早川さんと創元さんで育ったようなものです。あと、もちろん漫画と。
世事にかまけていると、こんなお話する人もいないものですから、つい書いてしまいました。ごめんなさい。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
ご指摘ありがとうございました。コメントも削除していただき、お気遣い本当に申し訳ありません。
けっこう間違えていて、自分でも驚いております。投稿前に見直したつもりだったのですが、だめですね。お恥ずかしい。
>kaohiko5987さん
いえいえ、どうかお気になさらずー。実のところ私も時々間違えます……。直すことができてよかったです。
また続きを拝読しにまいりますね!
ラインノベルのレビュー、ありがとうございました。
また新作お待ちしていますね☆
>kaohiko5987さん
ご丁寧にありがとうございます! LINEノベル、星だけのレビューでも送り主が通知されるんですね。知りませんでした。てっきり、「いいね」と同じように誰が送ったのか分からないものだとばかり。ずっと謎に思っていた小説目次の★マークがレビューのところから送ることができる、と、つい昨日に知ったものですから、勢いよくお気に入り小説に片っ端から★を送り付けてしまいました。突然の通知ラッシュに驚かれたことだと思います (^^)ゞ
(もうずっとAndroid版ではレビューもコメントも見られなかったので、実装されてからもあまり存在を意識してませんでした)
こちらこそレビューを、そしてコメントも!ありがとうございます! 掌編を書こう、と思いついたのが三日前で、かなりの突貫作業でしたが、頑張ってよかったです。
ラインノベル、なぜかiPhoneはラインで、タブレットはメールアドレスで登録してしまい、アカウントが2つあるようです。統一する方法も知らず、作業しているのがパソコンなので、どっちがどっちだか分からなくなっています。ダブっていたら、ごめんなさい。m (_ _)m
レビュー、ありがとうございました。これは完結しております。読んで頂ければ嬉しいです。(^ ^)

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