作家さんにも、タイプがあります。

ぁ。どうも筆者です。

ある人「冷蔵庫の具合はどうですか?」
ある人1「あぁ…まぁ…」
ある人2「それなぁー?」

1、2のどちらも悪いわけじゃない。求められる表現者像の多く。だろうなぁー。って。作者なんだからさっ♪あるでしょっ♪面白い感じのっ♪僕は、その圧力。怖い怖い。お疲れ様です。

ある人「エイプリルフールって知っててだよな?それ」
筆者「あなたにとって。求められる表現者」

ある人と筆者「キャハハッ」

ある人「お前だけだからなっ!!」
筆者「今日のは…ヒドイです…」

ある人と筆者「キャハハッ」

筆者「開いて。開いて」
ある人「止めておけ」

ある人と筆者「キャハハッ」

筆者「従妹が言葉をくれているようで、嬉しいですね。ｱﾊﾊｯ。あっちのKさんちのネーム。いいっすね?とおめでとうございます。従妹から伝えてくれたような?優しいお返事。受賞された求められる表現者。って自覚と良いんだ感。伝えていますよね。彼?彼女?は含めての邁進の程、羨ましく。咲く春を抱える木々。お疲れ様です」

怒られるから、逃げよう。うんうん。

ある人「それで買ってやるって伝えてんのにな?」
筆者「自らを売れなくするバンクシーの一筆。加えたのは…バンクシーです…」

ある人と筆者「キャハハッ」

筆者「星減っとるぅ～」
ある人「偶然ですよ?」

ある人と筆者「キャハハッ」

2024年 04月01日 (月) 22:42｜コメント（0）