ファンレター
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分からないのが悔しい
kochigusaさん、こんばんは。 この作品、何故かツボにはまるのですが、その理由がいまだに分からず、多分今回で5回目以上の読み返しです。 「日常系」というところがポイントなのでしょうが、自分で分からないのが悔しいです。 「コーヒー」がどこに隠れているのかも、いまだ解明できません。「深入り」? 結果発表後に教えていただけると嬉しいです。 有り難うございました。
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これはマネできない!
独特な文体が醸し出す雰囲気が、まさに唯一無二ですごいです。 これは、きっと、誰も真似できないですね。 ちょっと難解でしたが、とにかく楽しませてもらいました。 ありがとうございました。
佐藤子冬
良い意味で言葉の数々に射ぬかれます
失礼致します。 以前は自分語りばかりで先生の小説のことを録に書いていませんでした。その反省をして今回はしっかり小説に対する感想を書きたいと思います。 実話ではない、と前振りがありました。 けれども、臨場感からすると実話と錯覚させられる程に現実感に富んでいる小説です。 独特の世界観の中において鋭い表現があると申せば良いのでしょうか。鋭いというのは正鵠を射た発言があるのです。 科白の中に時折人生の真理を凝縮した様な思わずこちらが緊迫する内容があり、臨場感がとても良いです ... 続きを見る
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