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活動報告

ちゃんと。

しようかな?アハハッ。ぁ、どうも筆者です。

『人騒がせな名画たち』著 木村 泰司 氏。

自身で見付けるタイプ。キャハハッ。

sheer!!

筆者「大切だよ?」(渋い声)
ある人「ちょっとぉ~♪」

ある人と筆者「キャハハッ」

楽しいが多い事を望みます。あなたにとって。

若い男性「こちぐさに、撮られてんぞっ!!」
筆者「キャハハッ。お疲れ様です。むふふっ。観てるよ?観てるよ?アハハッ」

若い男性「知らないふり。してんちゃぁーん?」
筆者「…その人だよ?その人だって。ご本人だよ?その人?アハハッ」

図書館内の本棚。「俺だ」って。伝えているようで…。拝読しなおしました。ありがとうございます。アハハッ。

ある人「あのネタ。ソース×ソース…肉にも会うでしょうけどね?」
筆者「フフッ。そっすね?」

ある人と筆者「キャハハッ」

ありがとうございます。

実生活。にへの…戻り方。正直な所。僕に聞かないで欲しかった。それは僕の作品を見続けて欲しい。って。感情が存在する事を受け取って頂ければな?

分かります。それではいけない。と、言う感情の上で。「表現者は皆、そうなんじゃないかなぁ~?」

観てたよ?が嬉しいが…感じるのは。いいですね?実際、僕は観てるんっすけどね?キャハハッ。

残像…見えますね。アハハッ。

好きですよね?僕の事?…あぁー待って。分かってますって。そういう感じじゃない。って…(チラ見)←調子に…のっていました。申し訳ございません…。

何処だったかな…ホテルの近くで…ホテルの入り口道路より一段、高くなってたホテル。ど、何処だったっけ?

ある人「誰に聞いているんだ?アハハッ」

それでね?泊まった部屋の窓から電車が見えて…そうそう。日本で言う新幹線みたいなのも…泊まる駅で。テンション上がってたの、迄は思い出したんだけど…。

あぁー。何処だったっけ?キャハハッ。

その近く。うんうん。近い感じの…。(めんどくさがるなよ?)

キャハハッ。

すいません。…ふざけろ。の、前ふりかと…キャハハッ。…オリジナリティーッ!!戻って来ぃ~♪(謎の祈願中。草)

そうですね。

オリジナリティーが…自身の作品に存在する?しない?のご判断は早計で。

ご自身の落とし込みの深さ。浅さ。が…既にオリジナリティーに繋がっている事と思います。

そのまま残しは…当然。ダメですけど…。って僕は思うんですよね?アハハッ。でも…存在する。言葉で私、俺の方が上の表現出来る。っていう伝え方。

喧嘩になっちゃいそうですけど…ならないんですよね?異なるので。

と、言うイメージです。

2023年 04月15日 (土) 20:16|コメント(0)

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