寝てる?ぁ、どうも筆者です。

シルバーウィークの?それは?ｱﾊﾊｯ。

いいっすけどね?ｱﾊﾊｯ。透明人間のような…感覚。それは筆者として。

JK「あの人だったら、やだー」

都合が良いことに、僕の居ない所で叫ばれている。それは?僕なのか?伝えられないわけでもないけど…。

僕じゃなかったみたいだった。

駅前に足を運んだ。それは必然があったから。なんだけど…。

でも…売れていない僕のペンネームを叫んでたJKが居て、おじさんがスマホで喋ってた。

おじさん「ホンマに探されとるわ。嘘じゃなかった。そら、聴こえてるやろ?」

日頃、見たこと無いおじさん。スマホで誰かと喋ってた。会えてるといいね?僕は。そう思った。

前述の「振り子」と「タワー」があって。融和させると導きだされる。

仮に融和させたのを原点として。社会の構図。そのものだと理解すれば、伝わり易いのかな?

「トリガー」が存在していて。

それぞれに落とし込む作業は?上記の「どの位置にあなたが居ますか?」という問いかけ。に他ならないので…筆者としては?表現者としては?「委ねる意識」が働いている。

同じ絵を描く。

構図と規模を変えて。伝わって居ないんじゃないかと?認められる迄、真っ直ぐに。伝えて善いんだ。と思いますけどね?僕は。ですけどね?

「認められていない」のであれば、発表した事になっていない。かなぁ～?って。

認められていない僕は。そう思います。

2023年 09月15日 (金) 22:28｜コメント（0）