現地の方々からすれば。ぁ、どうも筆者です。

立ち寄ったレストランのウエイターさん。宿泊先の受付担当者さん。現地語で伝えられたはずの…。

「私達は、日本の国会議員です」

大爆笑ですよね?僕も?逆の立場であれば…大爆笑すると思います。

そして親近感を持って、現在を伝えているかもしれない。「男性はちょんまげ」位のころからすれば…現代社会のイメージのマッチングは…整合性が出来たはず。キャハハッ。

現地のイメージの払拭。

女性蔑視を揶揄されている。されてきた日本なのだから。ロビー活動も踏まえて、女性国会議員が海外視察に向かう事は男性議員が海外視察に向かうよりも国益になります。

その後、ネットニュースで「やっぱり怒られました」なんて。「やっぱり日本は女性蔑視している国」になっちゃいますけどね?

併せて、頑張る女性の表現力への向き合い方。への?下手っぴさ。対応力。って言うんですかね?見え隠れしている国。であるのも事実。でしょうね?

反省した方が良いでしょうし。

「KHAN」さんの歌声はスペイン語で…分かりやすく、良いな?って。感じました。ありがとうございます。

関係者ではないのだけれど?草

表現者は…ポジティブで、居てくださいね?って。事です。楽しいですよ?僕も…で…良いのかな?ｱﾊﾊｯ。

お返事で…僕も好きですよ?って。お伝えすれば…良かったか?お伝えしなくても…?なのかな?って。今も悩んでいます。ﾑﾌﾌｯ。

どうにもこうにも。出来ない同士。話し合って…将来性あるのかな?

先日、リフトアップ出来ない存在が…?話し合って?なんなの?

ご意見を…貰ったところで。

僕としてもチャレンジャーだし。ご意見お伺いしたいですね?な…はず。なんですよねぇ～?

「日本人」が「日本人」を理解していない。お伝え頂いた作品なのでは?僕は受け取りました。申し訳ございません。って。感じです。

僕「下着はご自身で洗ってください」

謎の境界線。存在は…しますが?ｱﾊﾊｯ。

2023年 08月20日 (日) 23:26｜コメント（0）