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活動報告

p活被害防止のためのパトロールはじめました

 こんにちは。やっと夏らしくなってきました。でも、いきなりの雷には驚きました。カミナリにはネコでも驚くんです。お風呂場に逃げます。なぜそこなのか?よく分かりません。地震の時もそうなんです。
 さて、本日のお題は標題にある通りです。わたしの物語の主人公もやってます。その通りを現実世界でやる訳です。以前もやったのですが、本当に泣き寝入りさせられる女子が多いんです。総じて二十歳以下が多くて、今は大人だと認じられてもほとんどが親の庇護の元に居ます。親にバレるのが怖くて警察にも、相談所にも言えない女子が実に多い。
 SNSで被害状況を確認し、証拠があれば警察に、なければ都道府県の性被害救援センターにつなぎます。この時代、各県にひとつは救援センターがあります。最近では「整理の貧困」が話題になりました。二十歳未満の女子は世帯主ではありません。なので各種救済手段は通用しないのです。それこそ親にバレる訳です。
 彼女たちはコロナ禍で一番の被害者。バイト先がなくなったのです。親だってギリの生活を送ってします。学費を出して貰っているのに、やれお洒落だ化粧品だとはとても言えない状況にあります。うら若い女子族にとっては華やかに生きて行きたいのです。女性の賞味期限は男性よりはるかに短いのです。
 なので、辿り着いた、稼ぐ唯一の手段がp活な訳です。風俗以下って考え方です。でも、身体をはった危険なお仕事です。これには動画販売も含まれます。それでもいかんせん供給が多すぎて需要が追い付きません。総じて価格が下がります。またそれに付け込んでまだ考えが未熟な女子を騙す輩が出没します。この数も実に多い。
 まぁ、大概の男性が性欲で動くのは女子には分かります。それは動物学的本能だからです。でもだからといって子供を騙すのは如何なものでしょうか。もし自分の娘がそうなったら、どう考えるのでしょうか?
 欧米諸国ではこの手の話しはあまり耳にしません。ナンセンスの一言で片づけられるようです。女子の人権が確立しているからですね。特に東南アジアに多いような気がします。ムスリムまでゆくとまた在り得ない事柄となります。
 当分の間、Twitter上で活動は続けます。もし目にしたらどうぞご寛容のほどを。また、相談したい方はぜひツイートもしくはdmをお願いします。

2022年 05月28日 (土) 16:19|コメント(0)

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