◆Sanyasetsubun01さん

「鶴川橋暮れ六つ」への感想ありがとうございます。
特に文体へのお褒めの言葉は、「文章を芸術作品にまで昇華したい」という理想を追及している要素ですので、心から嬉しく思います。
時代考証に関しては、江戸時代が好きで調べている部分も重なるので助かっています。お色気に関しては、この作品ではないですね(;'∀')男やもめなのでｗでも、他の作品ではお色気はそれなりにありますよ！
方言については、敢えて排除している部分があります。それと同様に「ござる」などの武士言葉も、なるべく使っていません。

◆saegami0さん

「走狗（いぬ）の名は」への感想ありがとうございます。
併せてTwitterでも言及していただき嬉しく思います。
次郎八の内面まで汲み取っていただき、書き手としては無上の喜びに言葉もありません(´;ω;｀)
全13回、期待を裏切らないハードさで突っ走りますので最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

2020年 05月20日 (水) 22:10｜コメント（0）