2022年2月板02

文字数 2,067文字

まきえさんからスマホでスクロールするのが大変と言われたので、ここに改めてバージョン2を作りました

自分は長文を読むのが苦にならないほど読書をするのですが、まあ、長文を読むのが苦手という人は多いですからね

自分の発言もなるべく140文字以内に収まるようやっていきたいと思います

それにしてもなんだ、るるせさんは自分のことを爬虫類のようなキャラクターだと思っているのか

でもそのキャラクターが人気爆発だし、悪い意味では言ってないんだろけど、確かに勝つことへのこだわりは強いかもしれませんね

だからこそ、楽しむことをおろそかにしがちで、ある意味バランスの悪い性格かな、と自分では思いますよ

まあ、それから繰り返しになりますが、ここの管理人はかなりの外道です

それなので、平和的な雑談を繰り広げたい人は、秋照は寄り付かないので別で平和的な会話ができるコラボノベルを立ち上げるのを推奨しております

100の80%のシェアを占めるより、200の50%のシェアを占めるほうが双方お得だと思うので

ここには男性の書き手しか現れませんし、芸風違いの掲示板はたくさんあっていいと思うんですよね

いいえ、まきえさんは自分以外のゆとり世代を見ていないと思うので補足しますが、ゆとり世代は失敗するのを極端に恐れる人があまりにも多いですね

失敗したり誤りを認めたりすると、もう二度と這い上がれないと勘違いしている人があまりにも多いので

そう言う意味で、今の若い人は失敗することに臆病ですよね

素晴らしいものは駄作を無数に積み上げた先にほんの一握りあるぐらいで問題ないと自分は考えるのですが

まあ、かく言う自分も駄作は無数に生み出しているわけで


昔、中学生だった頃生徒会役員に立候補したのですが、落選して学校中から笑いものにされました

その時に失敗するとみんなから笑いものにされて、しかも誰もが失敗した人を笑いものにすものなのだな、と思いました

だからこそチャレンジする人は少なくなりますし、チャレンジしなければ永遠に雑魚のままだと気づ生きましたね


高校に上がった時、精神的な病気になって退学になりましたが、あの時からすでに社会に対する信頼は無ですね、社会に対してあまり期待はしていません

まあ、そう考えるとプロセカにそんな感じのキャラいたよなー、とは思うのですが、詳しくないので思い出せないですねー

なんか、毒親という表現を使う以前の問題として、現代人が目指している優良な人間や幸福な人生を送る人間を、人間が育てることが不可能になっていると言うことに気づいたほうがいいと思うんだよな

まあ俺は人間であることをほとんど意識していないので、人間が言うところの優良とか幸せなんて一切興味ないんだが


あと言っておくのですが、ここに固定メンバーしか現れない一番の原因は、これをご覧の皆様がこの場に現れないのが一番の原因です

固定メンバーしかいないと文句を垂れるなら、自力でこの場に現れてみてはいかがでしょうか?

歓迎しますし、お互いの創作論や価値観を語り合おうじゃありませんか

自分一人でオリジナリティを追求しても変なものが出来上がるだけなので

ひゃっほーう!

創作関係のお仕事KITAAAAAAAAAAAAAA!!!!!

圧倒的、圧倒的、圧倒的、勝者! 俺!


大して給料出ないけど、コツコツとやっていきたいと思います

おめでとう!!
なんか、文章書いて仕事できるかどうかは、文章力1割売り込む力9割だと思うよ
こんにちは。

お仕事が来て、秋照さんはもうプロですね。

僕の方は、働いている町の資料館で僕の書いた『百瀬探偵結社綺譚』の単行本を販売することになりました。

町の本屋にも数冊、その単行本を置いてもらう予定です。

インターネットでは、僕のBOOTH(https://rulerse.booth.pm/)で、3月末あたりから取り扱いスタートの予定です。

誰も聴いてはくれないし自己満足だからそれでもつくるから良いんだけど、昨日はアンビエントミュージックをつくって、今、公開してみました。

……と、こういう活動もしている。

NOVEL DAYSで『密室灯籠』って小説を僕は書いているんだけど、その小説のテーマ曲をつくってTwitterに投稿したりしてる。
もうね、プロと言っても歩合制で文字数ごとに買い取られていくだけの簡単なお仕事なので、本当プロと呼ばれても嬉しくないですね

というか、地元の本屋さんに売ってもらえるとか、地方はそういう風習がまだあるんだなあ、と羨ましく感じちゃうよ

俺なんて地元で出版できるところと言ったらコミケぐらいなもんです

あー、それから講談社の好みで言うと自分よりるるせさんに注目が集まるようデーターをいじったりとか普通にできるでしょうから、こういう場でガンガン宣伝しちゃっていいんじゃないですか?

もっとやりなよ

なんだか、プロの作家という概念を見ていると、たかだか生活費を支払うために労働するという行為を、何も知らない学生に対して誇大に神聖化する儀式を見ているかのようだ

実にくだらないね

もっとシンプルに考えようよっていつも思う

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