コッカノコ

少子高齢化からの人口減、滅亡のシナリオを書き換えるための手段とは?

→子供たちを国家が買取り、みんなで宝として育てれば良い。

なにしろ子供は国家の宝だからね。
コッカノコッカノコッカノ子!

どうしても書きたくなったので、途中のを放って置いて、これに集中します。でも最近仕事も忙しいし、我が家の子たちも色々忙しそうで手伝う必要もありそうなので、不定期になりそうです。たぶん年内いっぱいはこれしか書かん。

筋書きは最後まで出来ていて、あとは書くマシーンになればいいんだけど、つらいよね。

登場人物

登場人物が未設定です

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これ、嬉しみです!

アプローチは違えど僕も「えのきたけ」って作品で取り上げてるテーマです。最近余所ばかり行ってますが、また読ませていただきます。

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小説情報

コッカノコ

横田スピール夫  speelo

執筆状況
連載中
エピソード
6話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
少子高齢化, 選民思想, エリート育成, 国家存続
総文字数
7,686文字
公開日
2024年04月24日 21:58
最終更新日
2024年05月12日 07:00
ファンレター数
1