作品数45
総合評価数573
総合PV数75,067

作者ブックマーク

ファンレター

  • 「訳が分からないのが純文学」

    ご拝読させていただきました。十六歳の話・・・・大体十六の人間が多いんですが、十六歳の猫という話題ではは初めて見ました。最後の作者と編集者との話で、訳の分からないのが純文学と言っていました。考えると純文学はホントに訳の分からないものです。例えばピカソの絵を私は最初に見た時、「訳の分からん絵だな」と思いました。これも芸術性というものなのです(多分)純文学というものは芸術性があり、文学の未解決問題です。長文失礼ですが、ありがとうございました。

  • 応援します!!

    塩川先生、小学生相手に頑張っていらっしゃいますね!!三題噺を作るの、楽しいです。ちょうど3回前から始めたので、塩川先生の活躍も、毎回読ませていただいています。ありがとうございます!!わたしも、がんばります!!(塩川先生のファンより)

  • 音野さんの時事ネタ!?

    音野さん、こんばんは。楽しみにしている塩川先生のお話、今回も書かれているのをお見掛けし、拝読しました。 時事ネタ含め、ユーモア、アイロニーが効いていてとても楽しめました。 そして、先生の立場が一番……。 ありがとうございました!

  • がんばれ、塩川先生!

    音野内記さん、こんばんは。塩川先生のシリーズ、毎回楽しみにしています。今回も落語の世界を思わせる軽快で上品な笑いのセンスが詰まっていますね。塩川先生を応援します! 有り難うございました。

  • おもしろい

    久しぶりに短編で面白い小説に出会いました。 2000文字という制約なのに、まるで一本の映画を見たような満足感です。 最高の一作です。

  • 応援したくなる!

    音野さん、こんにちは。「テスト」を拝読しました。 これは、どうなるんだろう? とドキドキして読めました。 さすがです! 塩川先生の健闘を願わずにはいられません。がんばれ!! 有り難うございました。

  • こんなテストなら、楽しいですね。

    楽しく読ませていただきました!ありがとうございました。

  • さすがの作品です。

    音野さん、レターを失礼いたします。「永遠の牢獄」を拝読しました。 さすがの内容と文章で、読者として、作り手として両方の面で感銘を受けました。 寂しさと愛しさとを、時代劇・妖しという舞台で見事に表現され、面白かったです。 そして特に、主役級である女性の語り口の変化などは、きちんと意識して慎重に書かないと難しいですよね。 じっくり練られているなあ、と素直に思い、我が身を反省します。 有り難うございました。

  • 私も泣きました

    こちらの作品、私も泣きました! 素晴らしい作品だと思います。 サイト内コンテスト、「ストライクゾーンど真ん中」でないと難しいようですね。変化球だとはじかれる可能性が高いような印象です。 それでも、良質な作品の存在価値は変わりません。私は音野さんの作品を支持しますし、同じように感じる人は多いかと思います。 今後も頑張ってください!

  • 2000字の中に

    2000字の中にこんな物語が描けるなんてすごいなと思いました。文字で読んでいるのですが、その場面がドラマを見ているように脳内で広がりました。 読み終えて涙が出ました。 ありがとうございました。

  • はじめまして

    素敵なお話でうるうるしちゃいました。 おとっつぁん格好えぇ! 長屋の人達も半分家族みたいな感じ、そんなイメージありますね。江戸時代の生活も面白そうだなー。

  • キリシタン

    続けて失礼いたします。キリシタン弾圧話は自分も関心があります。イエスの最期に重ねて家族の犠牲・愛を表現されている作品だと思いました。実際こういうことも各地であったかもしれませんね。有り難うございました。

  • 受賞作!

    ファンレター失礼します。受賞おめでとうございます。確かに目耳鼻が動いてしまう読後感です。テンポも良いですね。面白かったです。他作も拝読したいと思います。有り難うございました。

  • 受賞おめでとうございます!

    しっかりとした文章かつ、リズムが良く読みやすいです。結末も目に浮かぶようで、すごく面白かったです!笑わせていただきました♪

  • 一気読みでした(^o^)/

    登場人物の情感がこもった作品ですね!8話一気読みでした。 風間は、かっこよすぎかも?(≧∀≦) 江戸の町並みはあまりよくわかりませんが、所々に出てくる地名やちょっとした風景説明で、より情感を感じられて感情移入出来ました。 ありがとうございました。次回作も期待してます!