作品数22
総合評価数120
総合PV数12,918

作者ブックマーク

従野 いちにさんのプロフィール

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従野 いちにさんの作品アトリエ

  • 一般小説

    踏み切りの必然性

    現代ドラマ・社会派

    • 7

    • 431

    • 0

  • 一般小説

    第0印象

    学園・青春

    • 3

    • 324

    • 1

  • 一般小説

    味方につけて

    現代ドラマ・社会派

    • 3

    • 87

    • 0

  • 一般小説

    冷蔵庫に祖母がいる

    現代ドラマ・社会派

    • 41

    • 2,080

    • 2

  • 一般小説

    私を忘れないで

    現代ドラマ・社会派

    • 10

    • 663

    • 0

  • 一般小説

    社会、そして

    学園・青春

    • 3

    • 196

    • 0

  • 一般小説

    えんぎ

    ファンタジー

    • 3

    • 247

    • 0

  • 一般小説

    治安よき

    恋愛・ラブコメ

    • 3

    • 238

    • 0

  • 一般小説

    楽しいお買い物

    SF

    • 3

    • 182

    • 0

  • 一般小説

    神の通る力

    現代ドラマ・社会派

    • 3

    • 267

    • 0

従野 いちにさんのアトリエ作品をもっと見る

活動報告

2024年 05月02日|コメント(0)

ファンレター

  • あの頃の自分を

    ファンレターを失礼いたします。この度は優秀賞の受賞、おめでとうございます。 16歳頃の生死に関する経験と思考、感情が手に取るように分かりやすく表現されていて素晴らしいと思いました。 作中の「生きることを許された気がした」の一文で、当時の自分の心をはっきりと思い出せたので、そう言い切れます。 場面は違っても、同じことを感じる時期なのでしょうね。 後半との対比があり、成長や日常を感じることができるのもいいですね。 勉強になりました。 有り難うございました。

  • いちにさん!

    わぁ!こちらにもいらしたんですね!!久々に開き、結果発表と出てたので、知ってる方が受賞してたらいいなぁと思って見たら、なんと!!という感じで知りましたヽ(=´▽`=)ノ おめでとうございます!!すぐ読みました! そして、もうダーッと泣きました、号泣号泣です。 細かく書きたいけどネタバレしちゃうのでぼかしますが、途中の、自分自身に対する気持ちと安堵するところ。そこがもう、読むのに痛みを伴いました。主人公に大丈夫だよ、と言いたい。それを感じないで通り過ぎ、まぁあの頃は若かったからね、で片付けら ... 続きを見る

  • 読みやすかったです。

    従野 いちに様 こんばんは、 短編1話完結で抵抗なく読めました。 ありがとうございます。 小説にしろ新聞にしろ他人の書いた文章を読むのは、とても大変です。 本作品に関しては書いている内容がとても分かりやすかったので、ファンレター書かせていただきました。 突然失礼しました。これからも頑張ってください。