真田 想次郎さんのプロフィール
リアルでの活動で手一杯のため、一旦活動を停止します。
こんにちわ、真田 想次郎といいます。
小説の書き方を勉強しつつ、今まで経験したこと、感動を受けたことを、小説に落とし込んでいます。
書いた小説をたくさんの方に読んでいただき、面白かったと思ってもらえること以外には、特に目的はありません。
もし何かのご縁で私の小説を読んでいただけたら、ファンレター等いただけるとフィードバックになるので嬉しいです。
貴重なお時間を、僅かで良いので、私の作品をご一読頂くことに使っていただけたら、幸甚なことこの上ありません。
こんにちわ、真田 想次郎といいます。
小説の書き方を勉強しつつ、今まで経験したこと、感動を受けたことを、小説に落とし込んでいます。
書いた小説をたくさんの方に読んでいただき、面白かったと思ってもらえること以外には、特に目的はありません。
もし何かのご縁で私の小説を読んでいただけたら、ファンレター等いただけるとフィードバックになるので嬉しいです。
貴重なお時間を、僅かで良いので、私の作品をご一読頂くことに使っていただけたら、幸甚なことこの上ありません。
水無月礼人
【審判の日6日前】石川健二 までを拝読しての感想です。
機械的に日々を過ごす暗殺者の主人公。そんな彼が何も知らない素人の母子と接点を持ってしまってこれからどうなるのか、楽しみでもあり怖くもあります。ライン交換の時「駄目~駄目~」とヒヤヒヤしました。 エピソードタイトルでカウントダウンされていくのは上手い演出ですね。審判の日がどうなるのか……。ゆっくりですが最後まで物語を追わせて頂きます。
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