ファンレター
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『第4話、サスペリアの美しさ』
昔観た映画ってホラーばかりなんですね。ホラーは苦手だけど『サスペリア2』のほうは映画館に行きました。怖かったけど、その後もビデオでも何度も観ました。だって、主演がデビッド・ヘミングス。ストーリーよりも男優の美しさ……懐かしい。
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し、シリーズだったんですね。
目の座った相如様が目に浮かびます。円盤ぐるぐるサイコー。落ちそうになるたび周りの人々のうぉ〜ってどよめきが聞こえて来るようです。故事の授業でこのシリーズが配られたらテスト完璧だったのに〜(笑)
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サイコーです!
むっちゃ笑いました。二人共いい味出してる。「刎頸の交わり」がここまで面白いバディものになるとは!「刎頸の交わり」のイメージがもうこの二人に定着しそうです。相如ファンになりました〜。
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Temppさん、またまた受賞おめでとうございます
Temppワールド炸裂ですよね。切ない……。今まで読んだことがないような新しい感覚が味わえるのでTemppさんの小説は好きです。『夕焼け屋』も好き。読んでいるとイメージが立ち上がって、脳のバックヤードがザワつく感じが気持ちいいというか。(上手く言えない)デュラはんも楽しんで読んでいます。
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安定の面白さ
みんな面白いけど、海とヘビ毒が具体的に怖くて興味深かったです。あと、これ伝えなければと思っていたことがあって、『神社合祀と伝承の断絶』が大好き。チェンジ!神道!ビートアップ!とか、キリスト教の奴隷感のくだりとか。私はバカだから全部は理解できていないけど、そのお陰?で何度も読んで楽しんでいます。(他の話も) 実は妖怪の話は防災との関連がグッときたので、私はロマンのない人間かも(笑)
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『くまにゃん』の腕
街BBSがすごくリアルで臨場感高まる。こういうの大好き。話はグロくてもカラッとしていて後味爽やか。次回も楽しみです。 ところで前から思っていたのですが、挿絵がとてもセンス良くて目を引きます。すごいオリジナリティー。(恋する花子さんの挿絵が結構好き)Temppさんが制作されているのですか?
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備忘録からやって来ました
青春、怪異、冒険、友情、男女2対2、考察……ワクワク欲張りセットじゃないですか……一気読みしちゃいましたよ……男の子2人のキャラがどちらもすごく好き。女子に振り回されて「やれやれ……」といったクールな感じが、もうたまらない。私はファンレター下手くそで、ネタバレとかしちゃうので今回はこのぐらいに抑えておきます。
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鶴河まち
懸命に生きた一人の宦官の物語
中国の歴史物てすが、宦官を主役に据える作品は珍しく、新鮮でした。 宦官というと、大抵悪者として描かれますが、主人公は貧しく明日をもしれないような身の上から家族を守り、貧困の連鎖を止めるために必死に生きた人物として描かれており、好感のもてる主人公となっていました。 人間らしく生きるために様々な犠牲を払い、最後は命も失いますが、子孫が平安無事に生きられたというラストに救いがありました。感動的な物語でした。
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