セリフ詳細

直前のエピソード「基本的に世界は""」と述べました。これは童牛(どうご)の思想であれば誰のどんな異論もあっていいが、全責任は阿龍門(おりゅうと) (たか)にありますから記しておきます。


 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~


さて表題の「群衆」をドコから持ってきたかと言えば、nhk100分de名著で【群集心理】をやっていました。講師・武田砂鉄氏の肩書きはライターで、これが至って挑戦的ふう。MCを降ろされた(?)ゲストの伊集院光氏に至ってはベンチャラ振りまく有り様(?)でも、ま、そんなこと私はどうでもよくて、お読みいただく方の参考にはなるかも‥。


武田氏講義の本(ギュスターヴ・ル・ボン著)に私が想ったイメージは二番煎じ・三番煎じに思えるも、受留めかたはお二方のモノで、私の関心はそのレベルから何処へどう導くべきか‥です。(しょう)もないまま終らないため貴重な人生を使ってココでこうして採りあげている。役立てなければNHKに支払っている私の受信料も勿体ない。


この記事でお二人の人生が少しでも上昇志向となれば感謝されて当然か!

阿龍門 稜はこれで引っこみますが、ご興味ある方はよろしくお願いいたします。



(以前にもお断わりしておりますが、これ以降は敬称略で進めさせていただきます)


#100分de名著

作品タイトル:ナンでもカンでも好いですか❢ (実在)

エピソード名:2.群衆 / ごあいさつ

作者名:阿龍門 稜  fudoki

2|社会・思想|完結|33話|57,900文字

正論・正義, 罪~罰, シリアス, 哲学~証言, 仏法~カリスマ, 社会常識, ノンフィクション, 現代群像劇, ファンタジー, 目覚め

30,064 views

日常のデキゴト...つまりノンフィクションの事件に体当り! 事件といってもアナタ様には何の変哲もない日常の些細な出来ごと‥そうであっても私には重大な事件性が感じられることも多くて、ココを立ち上げております。

管理人に創作性やらあるとも思えず「練習がてらの慣れるため」であれば、先ずはそういったストーリーになれば好いか・・・です。

(ご注意)
文中登場の人物は「現実の人物」であれば別人格として登場します。少々無責任な発言も別人格であれば全て稜(たか)の責任です。ご理解をよろしくお願いします。なお、人物は「敬称略」になっております。

(更新日2021/10/15)