セリフ詳細

言葉の種類 - (まこと)




NHK知恵泉ちえいずで語られた輿論よろんに橋本多佳子が想われた!



 祭笛吹くとき男()かりける 橋本多佳子



「戦後初めての京都・祇園祭」に出掛けたときの句!

神仏を(あが)め・(しず)めんとする男から一瞬・まことが匂った、


こんな素敵な感動が生れた京の想い出だった⋯かも。

まことが漂う空気に信頼した御主人を想った⋯かも。



「それが輿()論とどう関係あるんだ」と思われたかも⁉

この後は明日以降に順次続けさせていただきますね。




#腐貴 #配剤・采配 #公共電波 #共生浪漫 #ハレ・ケ

作品タイトル:都(くに)づくり (現実論)

エピソード名:読6/魂みがき

作者名:阿龍門 稜  fudoki

2|社会・思想|連載中|46話|102,475文字

正論・正義, 罪~罰, シリアス, 哲学~証言, 仏法~カリスマ, 社会常識, ノンフィクション, 現代・群像劇, ファンタジー, 目覚め

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この場所は阿龍門 稜(おりゅうと たか)の『都《くに》づくり』のステージになります! 「永遠」に続いていく "都(くに)" をイメージしておりますが、あなたなら"都"の文字にどんなイメージをお持ちになるでしょうか?

美しい世界! 笑顔が溢れる世界! 驚きにみちた世界! こんなふうにモノゴトが展開したらきっと幸せに違いありません。この幸せに番地をつけるなら何丁目・何番地になるかな!? 「幸せな悩み」と名づけて愉しんでもいいかな!!

素敵な想いも辛い想いも膨らめば取り留めありませんが、あなたはいかがでしょうか?稜の場合と似てますでしょうか? お子をお持ちのお人であれば似ているかも知れません。安定した暮しは親の幸せの担保かも知れませんね!?

その点、子どもは親の心中など少しも気に掛けないようで、それで親の「幸せな悩み」は呆気なく「ハラハラの悩み」へ変貌するかも知れず、これを覚悟しなければ親業はとてもとても...と妙に納得してみせたり。(最終更新2022/6/15)