セリフ詳細

 & 真実


日本人は普段から気楽に使い慣れている日本語かも!

卑弥呼からの文化に憧れ・慣れたのか分りませんが、

卑弥呼→松尾芭蕉→橋本多佳子の流れが自分は好い!


西欧の言葉(づか)いには意味に(うるさ)いところが意外とある!

普段はスキャット風な言葉づかいで(やわ)く感じるけど、

言葉づかいの()からキリストを殺した歴史を感じる!


松尾芭蕉も橋本多佳子も真実を追求する流れだろう!

トルストイに限らず西欧の文学者は真実を極めたい!

真実の道は神へへ近づき、仏界へ向かうだろう!


そんなこと想えて、侃鳥(かんと)の思うまま書いております。



#腐貴  #配剤・采配  #共生浪漫 #公共電波

作品タイトル:都(くに)づくり (現実論)

エピソード名:毒5/初めの仕事

作者名:阿龍門 稜  fudoki

2|社会・思想|連載中|46話|102,475文字

正論・正義, 罪~罰, シリアス, 哲学~証言, 仏法~カリスマ, 社会常識, ノンフィクション, 現代・群像劇, ファンタジー, 目覚め

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この場所は阿龍門 稜(おりゅうと たか)の『都《くに》づくり』のステージになります! 「永遠」に続いていく "都(くに)" をイメージしておりますが、あなたなら"都"の文字にどんなイメージをお持ちになるでしょうか?

美しい世界! 笑顔が溢れる世界! 驚きにみちた世界! こんなふうにモノゴトが展開したらきっと幸せに違いありません。この幸せに番地をつけるなら何丁目・何番地になるかな!? 「幸せな悩み」と名づけて愉しんでもいいかな!!

素敵な想いも辛い想いも膨らめば取り留めありませんが、あなたはいかがでしょうか?稜の場合と似てますでしょうか? お子をお持ちのお人であれば似ているかも知れません。安定した暮しは親の幸せの担保かも知れませんね!?

その点、子どもは親の心中など少しも気に掛けないようで、それで親の「幸せな悩み」は呆気なく「ハラハラの悩み」へ変貌するかも知れず、これを覚悟しなければ親業はとてもとても...と妙に納得してみせたり。(最終更新2022/6/15)