セリフ詳細

 本当に〝王冠1つ〟なんてつける人、いらっしゃるんですね。

 とりあえず、読んでみますね。

店の雰囲気は、アメリカ西海岸を彷彿させるオシャレさ、
誰よりも意識高井戸の僕、馴染みのブノレーBottle Cofe…
それをッ!思い出さずにはッ!いられないッ!


そう、この僕には新鮮味が無い店ってこと。
いや、これは褒め言葉だから。おめでとう!受け取り給え。
十字市にも、こんな喫茶店あったんだ、というのが率直な印象。

そして元メイド喫茶らしく、メイド服も凝っている。

男女を問わないリビドーの源泉を直撃するような、
ツボをおさえた制服が目当てのお客さんも多いようで、
僕もその一人。


 ……かなり自分自身に酔いしれながら評価してますが、お店に対して、特に悪い印象を受けていないような気がしますが……

トーク作品の習作です。色々と慣れるために練習しています。お目汚し失礼します。

ただの荒唐無稽な喫茶店物ではなく、ファンタジー要素もありますのでご了承ください。

(03/22)ようやくトークだけで話を進め、笑いを取るコツがおぼろげながらも見えてきた感じがします。第3節書き終わってから見返すと、第1節がちょっと堅い……。それに、そろそろ何かタイトルつけないと……。
(03/24)漫画的な神の視点テスト。
タイトルはヒネらず、ストーリーそのままに。
習作)少女しか愛せない女工作員がダメ店長として一度潰したメイド服喫茶店を立て直す
安西先生、40文字はキツイです……。
(03/25)時間が経過してから読み返すと、場面における登場人物が減り(3人→2人)、会話以外(調理作業等)がメインになると、やはりトークのみでは難しいと感じました。なので、時間があればよくある〝――○○の視点――〟あたりで改訂し、別の表現を狙ってみます。神の視点小説も、私の知る範囲だと売れ筋ではあまり見かけません……。
 しかし、トークスタイルって、コピー&ペーストが手間ですね。分割や複製が有るといいのですが、手動でやるしかないようです。
(04/09)今から8月まで多忙につき、駄文生産ペースが落ちます、すみません。