セリフ詳細
平和へ向けた打開策?
トルストイの話題はこのエピソード限りとしますね。
もちろん、ご質問はなんでもお受けする積もりです。
>>人は何で生きるか(トルストイ)
>平和へ向けた打開策はあっただろうか?
たとえば⋯オレは疲れたから誰でもやっといてくれ
あるいは⋯やるだけのことはやったから後は
これがあなたなら「たとえば」「あるいは」どちら?
幼児や子供にマトモな回答は期待できないでしょう⁉
口を開けば言いたい放題の無責任は仕方ない子ども。
人がどうなろうが、国がどうなろうが理解できない。
大人でない者に大人としての責任を任せたいですか?
責任は責任感が育った人⋯大人に委ねるのがいいな。
もちろん、真実の大人に年齢制限などありませんよ。
選挙権年齢は 20歳以上から18歳以上に変更された。
現実には 20歳以上で選挙権をもたない人がいるよ !?
自分的には「その人たちは大人でないから」で納得!
さて、トルストイは打開策を持っていたのだろうか?
上記の文で解答になっているだろうか? いかがです?
作品タイトル:都(くに)づくり (現実論)
エピソード名:毒5/初めの仕事
★2|社会・思想|連載中|46話|102,475文字
正論・正義, 罪~罰, シリアス, 哲学~証言, 仏法~カリスマ, 社会常識, ノンフィクション, 現代・群像劇, ファンタジー, 目覚め
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この場所は阿龍門 稜(おりゅうと たか)の『都《くに》づくり』のステージになります! 「永遠」に続いていく "都(くに)" をイメージしておりますが、あなたなら"都"の文字にどんなイメージをお持ちになるでしょうか?
美しい世界! 笑顔が溢れる世界! 驚きにみちた世界! こんなふうにモノゴトが展開したらきっと幸せに違いありません。この幸せに番地をつけるなら何丁目・何番地になるかな!? 「幸せな悩み」と名づけて愉しんでもいいかな!!
素敵な想いも辛い想いも膨らめば取り留めありませんが、あなたはいかがでしょうか?稜の場合と似てますでしょうか? お子をお持ちのお人であれば似ているかも知れません。安定した暮しは親の幸せの担保かも知れませんね!?
その点、子どもは親の心中など少しも気に掛けないようで、それで親の「幸せな悩み」は呆気なく「ハラハラの悩み」へ変貌するかも知れず、これを覚悟しなければ親業はとてもとても...と妙に納得してみせたり。(最終更新2022/6/15)