言葉の種類 － 輿論(よろん)

真虫(まむし)、忙しくしてる？よかったら手伝いましょうか？

平民宰相・原敬首相の特集番組はシオミンも見たわ。

最近の番組構成は気になってて NHK はよく見てる！

公共放送の役割りをがんばって務めてるって感じね！

世論(せろん)に流されず！輿論(よろん)を尊重せよ！原敬首相の言葉！

世論と輿論では言葉の意味がぜんぜん違うんだって！

どう違うか関心なければ無責任な言動をしてしまう！

そうならないための義務教育は重要になると思うわ！

此処ではシオミン流の簡単な説明をしておきますね、

世論は世のなかに渦巻いている社会の雰囲気・気分！

世間の空気⋯支配的に働いているのは感情ですよね⁉

その場の空気に流されてポピュリズム(思想)になる⁉

この対極に輿論が育つ社会環境・善の思想があるの！

社会的な問題に人々が知恵を寄せ合う所の声が輿論！

この輿論の場所は徐々に洗練化(せんれんか)されて育っていくわ！

空気を読むのでなく、どう互いを理解し合うかよね！

これに参加する人々の責任感は育っていって当然ね！

誰が参加してるか分らなくても自分自身で分るよね！

大人が増えていく井戸端会議をイメージしてますよ。

真虫の都(くに)づくりのイメージも、こんな感じでしょう⁉

こんなふうにシオミンは理解してるけど、どう思う？

真虫の意見を待ってます。急がないし慌てないでね。

#腐貴　#公共電波　#配剤・采配　#共生浪漫　#爬羅剔抉 #ハレ・ケ