うれしい刺激

川の流れに逆らわなければ水圧を重く感じない！

追い風に乗って走るときは楽に感じるでしょう！

人の心も似ていて、考えが似てると揉(も)めにくく、

異なると意見の衝突が発生したりしますからね。

大勢に愛される人は呼吸を心得ているのですよ。

呼吸が合わなくて苛々(いらいら)する人は多いでしょうね。

シオタンさんの「揉めないために」は具体的で、

揉めていいときの対応は異なって当然ですよね⁉

揉めてこそ刺激し合える関係は作れますからね、

TPOに応じて人との対応も変化して当然ですね⁉

トルストイは何を根拠に聖書を引用したのかな？

時代により国によって聖書の解釈は異なるかも⁉

教皇の指導を仰ぎながら聖書を引用したのかな？

そうでなければトルストイ自身の解釈に寄った！

トルストイの解釈に納得した教会の関係者たち？

あるいは誰でもヤハウェを好きに解釈していい？

侃鳥(かんと)は旧約を仏法読みして自分では納得したが、

旧約はダメ、新約に限るとよく説教されていた。

最近は侃鳥の旧約解釈に近づいてきているかも、

侃鳥よりトルストイが時期的に早かったようだ。

禁書(きんしょ)になってしまった書物は多かっただろうな、

例えばコヘレトの評価⋯今では真逆になってる？

真は語れないまでも真実を重視したトルストイ！

若松英輔さんのお陰で侃鳥まで勉強できている！

トルストイの時代背景や思考法を考えてみたり、

みんなの悩みや質問を考えたりして得した気分。

侃鳥ひとりの悩みなんて嵩(たか)が知れてますからね、

あなたたちは侃鳥の打ち出の小槌！ありがとう！

#腐貴　 #配剤・采配　 #共生浪漫　#公共電波