セリフ詳細

「何かの拍子に力を取り戻して、脱獄しそうね。それでもって、尋問を担当していた捜査官がむごたらしく殺されちゃうのよ。部屋に入ると、ピザが入っていた箱に、捜査官の生首を乗せてあって、”召し上がれ” て、メッセージが残してあるのよ」


作品タイトル:九百年と三十年

エピソード名:第十三話、爆発

作者名:畑山  hatakeyama

45|ファンタジー|連載中|43話|91,689文字

吸血鬼

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九百年、吸血鬼として生きた男が、人間となり吸血鬼を狩る物語