ファンレター
まさしくコーヒーブレイク中に読めちゃう、なんてチルいミステリーでしょうか!
舞台の木島屋珈琲のイメージは、学生時代のたまり場だった店がウワワ~ッとオーヴァーラップしてきた上に、ワタクシの趣味も端物で安くなったカップ集めということもあって、一気に作品世界(店内)へと引き込まれてしまいましたぁ。
ミステリー作品であることをすっかり失念して読み進めていましたけれど……嗚呼、伝えたいことを書いてしまうと完全にネタバレになっちゃいますぅ……
とにかく、最初ゆえにわかり易くしていただけた物凄いサーヴィスなのでしょうけれども、次から一気に難度アップ! ではなしに、なるたけ徐徐に~、とお願いしたい限りですっ(笑)。
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